消費者が化粧品成分を確認できるように、化粧品容器やケースに全成分を表記する「化粧品全成分制度」が施行されています。

したがって、化粧品を流通、販売するためには正確な原料名を表記し、人体に直接触れる製品であるだけに、使用された原料は人体に安全でなければなりません。

NJYバイオテクノロジー研究所で独自のR&D技術をもとに独自開発した「ASACURIN」特許成分（皮膚回復と再生、脱毛緩和に役立つ）は、米国化粧品協会（PCPC）が発行する国際化粧品原料集（ICID）に登録されています。

公式力のある成分であることを証明しました。